2022年2月2日から2月4日まで開催したpage2022でFFGSが公開したオンラインセミナーを、ご好評につき再度公開いたします。

【セミナー①】
富士フイルムが提唱する印刷DX構想

~VUCA(ブーカ)時代を生き抜くアナログとデジタルを共存させた最適生産環境の構築~


【講師】

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社
デジタルソリューション営業部 課長 田村 和大

【セミナー概要】

新型コロナウイルスの流行や、テクノロジーの急速な進化など、予測困難な中で戦っていくためには、新規の売上を獲得するための「新たな価値創造」と、コロナ禍で経験した7割経済下でも利益を確保するための「生産基盤強化」の両面からのアプローチが必要と考えます。このセミナーでは、「時間的な課題」「人手の課題」「手順の課題」の3つの観点から、利益創出のための生産改革のメソッドをご提案いたします。


【セミナー②】
新たな仕事を勝ち取るマーケティングDXソリューション

【講師】

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
GC事業本部 SE部 DX推進グループ グループ長 荻野 賢

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社
シンプルプロダクツ事業部 営業部 部長 佐々木 健至

【セミナー概要】

顧客接点が多様化し、生活者がオンライン/オフラインを意識せず行動するようになっている昨今、クライアント企業においては、顧客情報の一元管理や、顧客の行動データを活かした販促活動のニーズが高まっています。デジタルとリアルの販促効果を統合分析し、消費者のニーズに合わせた適切な媒体選択やコンテンツの出し分けを支援するソリューション『Marketing Cockpit』と、自動組版システム『Form Magic』のご紹介を通して、価値ある印刷物を生み出す「マーケティングDX」への取り組みの重要性について解説いたします。