page2020 FFGSセミナー(スポンサーズセミナー)お申込み
  
セミナー1
他社との差別化を実現する 次世代型PDFソリューション
2020年2月5日(水)14:30~15:30(受付 14:00~)
定員 100名
  
セミナー2
デジタル印刷の世界的な本格普及が始まった!
ITをフル活用しデジタル時代を勝ち抜く印刷会社の営業戦略
2020年2月6日(木)13:00~15:00(受付 12:30~)
定員 150名 ※満席につき、参加お申込みを締切いたしました。

 
 
【会場】
サンシャインシティワールドインポートマート5F(2日間共通)
詳細はお申込み後にJAGATからお送りする受講票にてご確認ください。
  
※お申込み後、JAGATより受講票をお送りいたします。
※複数名お申し込みいただく場合は、お手数をおかけいたしますが、1名様分ずつフォームのご入力・送信をお願いいたします。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
  

ご希望のセミナーを選択し必要事項をご記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。
※2月6日分は満席につき参加お申込みを締切いたしました。

【セミナー詳細】
 
セミナー1
他社との差別化を実現する 次世代型PDFソリューション 
 
日時: 2月5日(水)14:30~15:30(受付14:00~)
定員: 100名
 
講師: 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 シンプルプロダクツ事業部 課長 谷川 茂久
 
昨今、印刷発注元である一般企業は、ドキュメント制作の内製化を進め、PDF加工・生成技術を導入し、デジタル化により競合との差別化を進めています。これからの印刷会社には、PDFを印刷するだけでなく、これら発注元の課題を解決する汎用的なソリューションが求められます。シンプルプロダクツ事業部では、一般企業からの「PDF上の自動組版」「PDF生成・合成」「PDF配信・配布」「Web上でのPDFの編集」などの要望を受け、PDFソリューションの個別開発を手がけてきました。最近はさらに、クラウド上での「PDFの大量・高速処理」のニーズが高まっています。セミナーでは、この要望に応えるために独自に開発した、汎用性の高い『PDFソリューション』を、PDFテンプレートの作成からPDF生成、Web上でのPDF編集までの実演デモを交えてご紹介いたします。
 

 
セミナー2
デジタル印刷の世界的な本格普及が始まった!
ITをフル活用しデジタル時代を勝ち抜く印刷会社の営業戦略
 
日時: 2月6日(木)13:00~15:00(受付12:30~)
定員: 150名
 
Session 1
日本の先を行く欧州デジタルプレス導入企業5社のビジネスモデル研究
英: Paragon/Emmersons 仏: Dupliprint 独: Ebrocolor/Straub
ーデジタル印刷ビジネスモデル研究会 衝撃の海外視察レポートー
講師: 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 営業本部 部長 中林 鉄治
 
Session 2
新規顧客の開拓、あらゆる印刷業務でインターネットをフル活用する
東洋印刷の重要インフラ『Toyo Online System(TOS)』の全貌
講師: 東洋印刷株式会社 工務部 部長代理 加藤 雅章氏
 
東洋印刷株式会社
帯広市に本社を置く東洋印刷は、卓越した競争戦略により、現在、北海道内4位の年商を誇り、堅調に成長を続けているエクセレントカンパニー。角社長様には、当社経営セミナーの講師として全国12カ所にてご講演いただき、好評を博しました。そんな同社の営業戦略について、今回は加藤部長様より詳しくご紹介いただきます。
 
 
FUJIFILM Dimatix社製SAMBAヘッドを搭載したインクジェットデジタルプレス『Jet Press』は世界的に評価され、日米欧での導入は200台に迫っています。富士フイルムはこのSAMBAの印刷機メーカーへの供給も開始。SAMBAを採用した機種が複数メーカーで開発される状況となり、インクジェットプレス用ヘッドとしての評価がますます高まってきました。Jet Press導入各社は、オフセット印刷を凌駕する高画質、デジタルならではの活用領域の広さを活かし、新しいビジネスモデルへの取り組みを進めており、いよいよ世界的にデジタル機の本格的な普及が始まっています。今般、当社ではデジタルプレスを活用する欧州の先進的企業を視察し、各社のビジネスモデル研究を行ないましたので、その内容をご紹介します。また、セッション2では、デジタル時代に備え営業展開にインターネットをフル活用されている東洋印刷様に登壇いただき、重要インフラ『TOS』の活用戦略についてご紹介いただきます。
 
 
Paragon
年商1,000億円の英国最大手規模の企業。印刷分野では、生産量の50%までが既にデジタル印刷となっており、デジタルならではのジョブ開発で顧客へのソリューション提案を行っている。IT企業とも言える同社のジョブ開発を紹介する。
 
Emmerson Press
イングランド中央部にある、エマーソン兄弟が共同代表を務める家族的経営の企業。液体トナーのデジタル機でのダウンタイム=機械停止時間に悩まされてきた同社が選択し、英国1号で導入したのが「Jet Press 720S」。高品質という真っ向勝負の営業、安定稼働による、都度、顧客が必要とする部数を供給する小ロット、短納期への対応などで顧客からの信頼を勝ち取っている。
 
Dupliprint
会社設立時からデジタル機によるビジネス開拓に取り組み、現在では年商の90%がデジタル機という先進的な企業。Web to Communicationの名の下、インターネットをフル活用して顧客向けのサービス向上の努力を惜しむ事なく、また、ブックオンデマンドの生産体制も確立する事で成長を続けている。
 
Ebro Color
大手と競合しない小サイズ、小ロットのパッケージ(箱)のビジネスを手堅く展開されているドイツの企業。営業マンをおかず、インターネットからの問合せ起点でスタートする商談は、メールとネットで最終の納品まで完了する。
 
Straub Druck+Medien AG
様々なメーカー、あらゆる方式の数々のデジタル機を導入、運用してきたCEOのマルティネスさんが辿り着いた機種が「Jet Press 720S」。その安定した性能に対し絶大な信頼をいただき、2号機も導入。そして2019年には3号機として発売直後の「Jet Press 750S」をいち早く導入。ネットをフル活用して、年間100万ジョブという途方もない点数の仕事を受注し、年率15%の成長を続けている。

   
 
  
    

■個人情報の取扱いについて■
ご記入頂きましたお客様の個人情報は、弊社及び予め弊社との間で機密保持契約を締結している関連会社・業務委託先において、電子メールによる商品・サービスのご紹介や対面営業を含むマーケティング活動のために利用させて頂くことがございます。お客様の個人情報は法令及び内部規則に基き厳重に管理致します。
 

   
 
  
    

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